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(作成)  2012/05/24 01:18:36  はぐれSE さん
(更新)  2012/05/24 01:19:42  はぐれSE さん
(バージョン) 3

ドメイン中心の実装アーキテクチャ

画面周りの実装アーキテクチャは書きかけで終わってしまいましたが、アーキテクチャのポイントは以下のものでした。

  1. ビジネスデータはRDBで管理する。
  2. ビジネスロジックは処理(ビジネスフロー)とSQL(ビジネスファンクション)で実装する。
  3. DTO(DataTransferObject)としてDataSetを使う。
  4. データバインディングを使ってデータと画面を連結する。

今回は、データを管理するのではなくオブジェクトを管理する場合も考慮して、アーキテクチャを考えてみました。

DMA.png

このアーキテクチャのポイントは以下の通りです。

  1. ビジネスデータとビジネスロジックはDataSetまたはDomainModelで管理する。
    RDBやファイルを永続化機構として考え、複雑なSQLは実装しない。
    SQLのアドバンテージはLINQに引き継ぐ。
  2. DTO(DataTransferObject)としてLINQの結果であるIList<DomainObject>を使う。
  3. DTOを画面と連結するアダプターとしてDataSourceを使い、画面実装時のビジュアル編集をサポートする。
    もちろん、データバインディングを使用する。

またもや書きかけ

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